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アブラハム・オルテガ Abraham Ortega
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ポリウレタン
糸 巻:Der Jung
弦 高:1弦 2.2mm /6弦 2.9mm
[製作家情報]
アブラハム・オルテガ 1962年ペルーのヴィルケ・プーノ生まれ。現在はスペインのセヴィージャに工房を構える製作家。幼少期から芸術に対する強い関心を持ち、特に木工技術全般に魅了され、自身木彫に熱中するようになります。ギターを始めたのは17歳の時で、南米を演奏旅行で訪れていたフラメンコダンサーのコンサートに接したことがきっかけでフラメンコの世界に魅了され、演奏を学びながら、同時にギター製作への情熱を持ち続けました。
1985年にスペインに渡り、マノロ・マリンやホセ・マンシージャらのフラメンコダンサーと出会い、ギタリストのミゲル・ペレスに師事します。1987年にギター製作家アルベルト・パントーハと出会い、さらに2年後にはアンドレス・ドミンゲスの工房で弟子として修業を積むことになります。
ドミンゲスとは師弟関係を維持し、彼の唯一の弟子でありその後継者として、製作技術やヴィンテージギターの修復技術を学びトータルな知見を深めながら自身の良質な楽器を作り続けています。現在は、息子であるネフィ・アンヘル・オルテガ・ロメロが工房に加わり、父アブラハムの指導のもと製作を行っています。
[楽器情報]
アブラハム・オルテガ製作のフラメンコモデル 2019年製 Usedの入荷です。横裏板インディアンローズウッドのネグラとして、エコー感のあるたっぷりとした響き、全体に太めの音、そしてしっかりした音量が特徴で、フラメンコ演奏に不足のないクオリティを備えた一本です。内部構造も伝統的なスタイルで、サウンドホール上側(ネック側)に2本、下側(ブリッジ側)に1本のハーモニックバー、同じくホール左右には一枚ずつの補強プレート、扇状力木は左右対称7本、駒板位置には同じ面積の補強プレートが貼られているという配置構造。レゾナンスはGの少し上に設定されています。
表面板全体に軽微な弾き傷がありますが製作から5年を経たフラメンコとしては年代相応のレベルです。横裏板は衣服の摩擦あとのみで比較的きれいな状態。ネックは厳密にはわずかに順反りですが標準設定の範囲内、フレットは1~2フレットでわずかに摩耗見られますがこちらも演奏性には影響ありません。ネック形状は薄くフラットな加工がされたDシェイプ。弦高値は2.2/2.9mm(1弦/6弦 12フレット)、サドル余剰は1.0mmほどあります。糸巻はDer Jung製。全体の重量は1.62㎏。
〔商品情報〕
楽器名
アブラハム・オルテガ Abraham Ortega
カテゴリ
輸入フラメンコ 中古
品番/モデル
弦 長
656mm
国
スペイン Spain
製作年
2019年
表 板
松単板 Spruce
裏 板
インディアンローズウッド Solid Indian Rosewood
程 度※
7
定 価
時価
販売価格(税込)
275,000 円
付属品
ハードケース
下の写真をクリックすると拡大して表示します
輸入フラメンコ 中古
コンデ・エルマノス Conde Hermanos
ペドロ・デ・ミゲル Pedro de Miguel
アブラハム・オルテガ Abraham Ortega
●
コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Felipe)
ホアン・モンテス・ロドリゲス Juan Montes Rodriguez
コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Felipe)
コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Felipe)
コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Felipe)
コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Felipe)
アントニオ・ピサ Antonio Pisa
アントニオ・マリン・モンテロ Antonio Marin Montero
マヌエル・ベジード Manuel Bellido
ホセ・ロメロ Jose Romero
フランシスコ・バルバ Francisco Barba
パンサエン・チャンタランクル Pansaeng Chantarangkul
コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Felipe)
※程度
10
新作
9
新品同様の美品
8
年代から見て状態が良い
7
年代から見て標準に近い状態
6
状態は少し劣るが演奏性は良い
5
状態は劣るが演奏上の問題は無い
4以下演奏性に問題がある楽器は、販売いたしません
指 板:エボニー
塗 装:ポリウレタン
糸 巻:Der Jung
弦 高:1弦 2.2mm /6弦 2.9mm
[製作家情報]
アブラハム・オルテガ 1962年ペルーのヴィルケ・プーノ生まれ。現在はスペインのセヴィージャに工房を構える製作家。幼少期から芸術に対する強い関心を持ち、特に木工技術全般に魅了され、自身木彫に熱中するようになります。ギターを始めたのは17歳の時で、南米を演奏旅行で訪れていたフラメンコダンサーのコンサートに接したことがきっかけでフラメンコの世界に魅了され、演奏を学びながら、同時にギター製作への情熱を持ち続けました。
1985年にスペインに渡り、マノロ・マリンやホセ・マンシージャらのフラメンコダンサーと出会い、ギタリストのミゲル・ペレスに師事します。1987年にギター製作家アルベルト・パントーハと出会い、さらに2年後にはアンドレス・ドミンゲスの工房で弟子として修業を積むことになります。
ドミンゲスとは師弟関係を維持し、彼の唯一の弟子でありその後継者として、製作技術やヴィンテージギターの修復技術を学びトータルな知見を深めながら自身の良質な楽器を作り続けています。現在は、息子であるネフィ・アンヘル・オルテガ・ロメロが工房に加わり、父アブラハムの指導のもと製作を行っています。
[楽器情報]
アブラハム・オルテガ製作のフラメンコモデル 2019年製 Usedの入荷です。横裏板インディアンローズウッドのネグラとして、エコー感のあるたっぷりとした響き、全体に太めの音、そしてしっかりした音量が特徴で、フラメンコ演奏に不足のないクオリティを備えた一本です。内部構造も伝統的なスタイルで、サウンドホール上側(ネック側)に2本、下側(ブリッジ側)に1本のハーモニックバー、同じくホール左右には一枚ずつの補強プレート、扇状力木は左右対称7本、駒板位置には同じ面積の補強プレートが貼られているという配置構造。レゾナンスはGの少し上に設定されています。
表面板全体に軽微な弾き傷がありますが製作から5年を経たフラメンコとしては年代相応のレベルです。横裏板は衣服の摩擦あとのみで比較的きれいな状態。ネックは厳密にはわずかに順反りですが標準設定の範囲内、フレットは1~2フレットでわずかに摩耗見られますがこちらも演奏性には影響ありません。ネック形状は薄くフラットな加工がされたDシェイプ。弦高値は2.2/2.9mm(1弦/6弦 12フレット)、サドル余剰は1.0mmほどあります。糸巻はDer Jung製。全体の重量は1.62㎏。