ネック:セドロ指 板:黒檀塗 装:セラック糸 巻:ルブナー弦 高:1弦 mm /6弦 mm〔製作家情報〕神奈川県鎌倉市在住の製作家。野辺正二の息子野辺成一氏に楽器製作を師事し、現在は尾野薫氏にもアドバイスを仰ぎながら、全ての工程を手作業で地道にギター製作を続けています。ハウザー1世、エンリケ・ガルシア、フランシスコ・シンプリシオなど20世紀前半の伝統的なギターに傾倒し、それらのレプリカモデルを中心に製作。全面セラック塗装による素朴な味わいの外観と音色は初心者にも人気があり、年に一本ほどの寡作ながら、アウラでは継続して紹介し続けている製作家のひとりです。〔楽器情報〕箭内ショウイチ ビセンテ・アリアスモデル 2025年製 No.13新作の入荷です。ビセンテ・アリアスの1900年製モデルに準拠したモデルで、いわゆるダブルバックの珍しい仕様。指板はクラシックとしてはやや強めにラウンド型になっており、高音側は21フレットまで装着されています。
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ネック:セドロ
指 板:黒檀
塗 装:セラック
糸 巻:ルブナー
弦 高:1弦 mm /6弦 mm
〔製作家情報〕
神奈川県鎌倉市在住の製作家。野辺正二の息子野辺成一氏に楽器製作を師事し、現在は尾野薫氏にもアドバイスを仰ぎながら、全ての工程を手作業で地道にギター製作を続けています。ハウザー1世、エンリケ・ガルシア、フランシスコ・シンプリシオなど20世紀前半の伝統的なギターに傾倒し、それらのレプリカモデルを中心に製作。全面セラック塗装による素朴な味わいの外観と音色は初心者にも人気があり、年に一本ほどの寡作ながら、アウラでは継続して紹介し続けている製作家のひとりです。
〔楽器情報〕
箭内ショウイチ ビセンテ・アリアスモデル 2025年製 No.13新作の入荷です。ビセンテ・アリアスの1900年製モデルに準拠したモデルで、いわゆるダブルバックの珍しい仕様。指板はクラシックとしてはやや強めにラウンド型になっており、高音側は21フレットまで装着されています。